このチェックリストの目的:お客様は不安な状態でご相談くださっています。早く・丁寧に・聴くことが、何よりの安心になります。
1受信時のスピード対応(目標:10分以内)
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明るい声で電話に出る(3コール以内、「お電話ありがとうございます」)
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問い合わせメモ用紙・ペンを手元に準備
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担当者不在時は、必ず折り返し連絡を約束(10分以内目標)
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LINE・メールも当日中に一次返信(目標:3時間以内)
2お客様情報のヒアリング(基本)
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お名前(フルネーム)を確認
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ご連絡先(電話・LINE・メール)/ご都合のよい時間帯
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物件の場所(市町村・地番まで分かれば)
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どこで知ったか(チラシ・ネット・ご紹介・DMなど)
3物件・状況のヒアリング
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売却理由(相続/離婚/転勤/住み替え/その他)
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物件の名義人(本人/父/母/その他)
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物件種別(戸建/土地/マンション)
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空き家になってどれくらいか(戸建の場合)
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残債の有無(あれば、おおよその金額)
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売却希望時期(できるだけ早く/3ヶ月/6ヶ月/1年以上)
4「お・は・な」の聴き方を意識
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【お】落ち着いて、沈黙も大切に
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【は】話を最後まで、さえぎらない
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【な】涙や間を、受けとめる
— 困ったときの一言 —
「お話、まずはじっくり聴かせてください。」
提案を急がず、お客様の背景を聴くことから始めましょう。
5受信後の社内処理
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物件問い合わせ進捗シートに即入力
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担当者にバトンタッチ(LINE・Slackで共有)
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お礼の一報(メール・LINEで「ありがとうございました」)
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次のアクション(折り返し時刻/訪問日程)を記録
💡 迷ったらこう考える:「このお客様にとって、いちばん安心できる対応は何だろう?」
早すぎる売却の提案は、お客様の不安を増やしてしまいます。「まずお話を聴かせてください」だけでも、お客様の表情は変わります。