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はじめての方へ。
オハナホームの
お仕事まるわかりマップ

「空き家を、ただの不動産として扱わない」
私たちが、お客様の想いを引き継ぎ、次の暮らしへつなげるまで。
その全部を、1枚の地図にしました。

流れを見る ↓

🌱 まずは、わたしたちの仕事って?

オハナホームの仕事は、「空き家を買い取って、新しい暮らしの場所として届けること」です。

ただ、それだけじゃありません。空き家には、そこに住んでいた方の人生があります。家族の思い出があります。だから私たちは、まず「家のお話を聞くこと」から始めます。

お客様の想いを引き継ぎ、お家を生まれ変わらせて、次のご家族にバトンを渡す。それが、わたしたちの一連の仕事の流れです。

大切にしていること: 想いをつなぎ、笑顔をつくる。
家は「物件」ではなく、「人生の背景がある場所」。
短期的な利益より、長く続く信頼を。三方よし(お客様・会社・社会)で考える。
— OVERVIEW —

お仕事の流れ(全体像)

クリックすると、その工程の詳しい説明にジャンプします

STEP 01 🔍 仕入 1〜2日 STEP 02 📐 査定 3〜7日 STEP 03 📜 契約 1〜2週間 STEP 04 🔨 施工 1〜3ヶ月 STEP 05 🏷️ 販売 1〜3ヶ月 STEP 06 🔑 引渡し 1〜2週間 STEP 07 💼 経理・総務 いつも
🔍
STEP 01

仕入

お客様との出会いから、お家のお話を伺うまで
この工程はなに?
「空き家、どうしよう…」と困っている方が、私たちに相談してくださる入口の工程です。
お電話・お手紙・ホームページなど、いろんな経路でご相談が入ります。
まずは「お話を聞く」こと。それがわたしたちの最初のお仕事です。
お問い合わせから初回対応まで、目安は1〜2日以内。早ければ早いほど、お客様の不安が和らぎます。
📞 営業事務(一次対応) 🏃 営業担当(折り返し)
  1. お問い合わせを受ける:電話・メール・LINE・郵送返信などをチェック。明るい声で「お電話ありがとうございます」
  2. お客様の情報をメモ:お名前・連絡先・物件の場所・売却理由・残債の有無など。フルネームと地番を必ず確認
  3. 営業担当へバトンタッチ:担当が外出中の場合は、必ず折り返し連絡の約束を取る
  4. 担当が折り返し連絡:目標は10分以内(一括査定の場合)。他社より早く接触することがとても大事
  5. 初回ヒアリング:「なぜ売りたいのか」をやさしく聞く。背景を知ることで、本当に必要な提案が見えてきます
スピードがすべて
お客様は不安な状態。早く連絡することが、何よりの安心になります
👂
まず、聞く
こちらの提案より先に、お客様の話をたっぷり聞くことが大切です
📝
記録を残す
聞いたことは必ずスプレッドシートに記録。次の人がすぐ動けるように
⚖️ 迷ったらこう考える
このお客様にとって、いちばん安心できる対応は何だろう?」と考えてみてください。
早すぎる売却の提案は不安を招きます。「まずお話を聞かせてください」と伝えるだけで、お客様の表情が変わります。
📐
STEP 02

査定

お家を見て、価格を決めるための情報を集める
この工程はなに?
「このお家、いくらで買い取れるか?」を判断するために、お家の状態をしっかり調べる工程です。
机の上で資料だけ見て調べる「机上査定」と、実際にお家まで行く「訪問査定」の2種類があります。
ここで集めた情報をもとに、社内で「いくらで買い取るか」「どうリフォームするか」を考えます。
お話を伺ってから、買取価格をご提示するまで3〜7日が目安。お客様には事前に「いつまでにお返事します」と伝えましょう。
📐 営業担当(査定の中心) 📊 営業事務(資料準備)
  1. 必要な書類をいただく:権利証、固定資産税の納税通知書、購入時の契約書(あれば)。お客様のご負担にならない範囲で
  2. 登記簿を取得:地番が分かれば自社で取れます。土地・建物の権利関係を確認
  3. 机上査定:地図・登記・周辺相場をもとに、おおよその価格を出す
  4. 訪問査定(現地調査):実際にお家を見て、寸法・写真・残置物・設備を確認
  5. インフラ確認:水道・下水・ガスの状況を、市町村でそれぞれ確認
  6. 社内で買取価格を決定:稟議書を作成して承認を得る
  7. お客様に提示:「いくらで買い取れます」をお伝えする
📷
写真をたっぷり
後で見返す情報源になります。多すぎるくらいでちょうど良い
📏
寸法を測る
図面作成・リフォーム計画の基礎データ。漏れなく
🤝
売主さんへの挨拶
名刺とピーナッツとカタログをお渡し。第一印象が大切
🚗
駐車場の確認
車を停める場所を必ず売主さんに確認しましょう
⚖️ 迷ったらこう考える
この情報がなくて困るのは、誰か?」と考えると、優先順位がはっきりします。
現地で「あとでもう一度行けばいいや」と思った情報ほど、戻れない!というケースが多いです。
分からないことは、その場で売主さんに聞いてしまうのがいちばん早くて確実です。
📜
STEP 03

契約

売主さんとお約束を交わし、お家をお預かりする
この工程はなに?
買取価格にお客様がご納得くださったら、いよいよ「売買契約」を結びます。
紙の契約書を交わし、決められた日に「お金をお渡しして、お家を受け取る(決済・引渡し)」をします。
書類や手続きが多い工程ですが、1回お会いするだけで全部終わるように事前準備するのがコツです。
買取価格の合意から決済まで、1〜2週間が目安。お客様の事情によっては、もう少し時間がかかる場合もあります。
📜 営業事務(書類作成) 🤝 営業担当(決済立ち会い) 💰 経理(資金準備)
  1. 金額・日程の確認:売買金額、契約日、決済日を社内(聖雄)に確認
  2. 必要書類を揃える:登記簿、納税通知書、売主さんの印鑑証明書など
  3. 売買契約書を作る:筆数を確認しながら、慎重に作成
  4. 登記書類を作る:登記申請書・登記原因証明情報・委任状など
  5. 登録免許税を計算:土地は1000分の15、建物は1000分の20。100円の単位以下は切り捨て
  6. 印紙を購入:郵便局か法務局で。登録免許税分も同時に
  7. 火災保険の手続き:事務スマホから保険の佐藤さんに連絡(売買決定時点で加入)
  8. 決済当日:お金をお渡しして、鍵と書類を受け取る。領収書も準備
📋
事前準備がすべて
当日「あ、忘れた!」がないように、チェックリストで事前確認を
🔢
筆数の確認
道路の持ち分も含めて、必ず筆数を確認。漏れるとあとで大変
🛡️
火災保険は当日
売買決定時点で必ず火災保険に加入。引渡し当日からの補償
📝
領収書を忘れない
土地建物代金と固都税精算金の両方分を準備
⚖️ 迷ったらこう考える
契約書類は、「売主さんに何度もお会いしないで済む」ことが目的です。
「これ、後でもいいかな?」と思ったら、それはNG信号。「いま準備しておけば、お客様が楽」という基準で動きましょう。
分からないことは、決済前に必ず聖雄さんに相談を。
🔨
STEP 04

施工

お家を、新しい暮らしの場所に生まれ変わらせる
この工程はなに?
買い取ったお家をリフォームする工程です。古いお家でも、丁寧に手を入れることで、また誰かの大切な居場所になります。
オハナホームのリフォームには、独特の考え方があります。それは、「壊す前に、想いを拾う」ということ。
前の所有者の方が大切にしていた物を、ただゴミにしない。再利用できるものは、次の誰かの暮らしへつなげる。それがオハナのやり方です。
お家の規模・状態によりますが、1〜3ヶ月が目安。途中で変更が出ることも前提に、余裕を持った計画を。
🔨 施工管理担当 👷 職人さん(協力業者) 📐 営業担当(仕様決定)
  1. フェーズ0|現地調査:事実だけ集める。判断はしない。写真・寸法・設備・残置物の状況を記録
  2. OK①:社内で「情報が揃ったか」を確認 → OKが出たら次へ
  3. フェーズ1|現況間取り図作成:全員が「同じ家」を見て考えられる状態にする
  4. OK②:図面の社内確認 → OKが出たら次へ
  5. フェーズ1.5|有価物の引き上げ:残置物の中から、再利用できるもの・想いのあるものを選別
  6. フェーズ2|リフォーム案の検討:「なぜそうするか」を言語化。標準仕様書をベースに
  7. OK③:リフォーム案の社内承認 → OKが出たら次へ
  8. フェーズ3|施工計画:業種別に「現場数」を見える化。職人さんが遊ばない段取りを作る
  9. OK④:施工計画の社内承認 → OKが出たら次へ
  10. フェーズ4|施工:解体・大工・内装・水道・電気・クリーニング・サッシ調整の順
  11. フェーズ5|完了・記録:リフォーム後の間取り図を必ず作成。写真・記録を保存
🚪
OKゲートを守る
焦って次に進まない。決まっていない状態で職人を動かさない
📦
想いを拾う
残置物処理の前に、必ず「有価物引き上げ」。想いを大切に
🔄
再利用を考える
捨てる前に「次の誰かに渡せないか」を考える。SDGsの観点も
📅
途中変更は前提
変更を「失敗」と考えない。一度止めて、社内相談してから動く
⚖️ 迷ったらこう考える
施工管理は、「進める役」じゃなく「無理なく終わらせる役」です。
「今入れておいた方が早いかも」「あとで変えられるから大丈夫」と感じた時ほど、一度立ち止まって確認しましょう。
早く始めることより、無理なく・無駄なく・気持ちよく終わらせることを優先してください。
🏷️
STEP 05

販売

お家の魅力を伝え、次のご家族と出会う
この工程はなに?
リフォームしたお家を、次に住んでくださる方に出会っていただく工程です。
SUUMO・アットホームなどの物件サイトに掲載したり、チラシを配ったり、内見にお越しいただいたお客様に丁寧にご案内したり。
ここで大事なのは、「ただ早く売る」じゃなく「このお家を本当に大切にしてくださる方」と出会うことです。
販売開始から成約まで、1〜3ヶ月が目安。初動30日以内に売れる状態をつくることを目標にします。
🏷️ 営業担当(販売活動) 📊 営業事務(資料・登録)
  1. 物件資料を作る:間取り図・写真・概要・アピールポイント。お客様の心に届く言葉で
  2. 物件サイトに登録:SUUMO・アットホーム・自社HP。掲載後は順位や表示状況をチェック
  3. チラシ作成・配布:新規物件速報・オープンハウス案内・成約御礼など、目的に合わせて
  4. 反響を待つ&対応:お問い合わせは3時間以内に一次返信。当日中に折り返し
  5. 内見対応:清掃・通電・鍵・資料を準備。お客様が「ここに住みたい」と感じる空間に
  6. クロージング:当日のお礼、3日後の温度感確認、7日以上反応なしならフォロー
  7. 反響が薄いとき:7日/14日/21日/30日でアクション基準あり(マニュアル参照)
3時間以内の返信
反響対応は早ければ早いほど、お客様の印象が良くなります
📸
写真の力
「ここに住みたい」と感じる写真を。明るさ・角度・季節感も大切
📈
データで判断
「感覚」ではなく、反響件数と利益率で判断する
📊
記録を残す
反響件数・内見数・申込状況をスプレッドシートに記録
⚖️ 迷ったらこう考える
販売は「このお家を、本当に大切にしてくださる方に届ける」ことが目的です。
無理に売り急ぐのではなく、お客様の「なぜこの物件を?」という動機をしっかり聞きましょう。
値引き交渉が来たら、慌てず社内相談を。短期的な利益より、長く続く信頼を優先します。
🔑
STEP 06

引渡し・アフター

新しいご家族に、お家のバトンを渡す
この工程はなに?
購入してくださる方が決まったら、「いよいよ、お家を渡す」工程です。
最後の最後まで、お家の状態を細かくチェック。クリーニングが行き届いているか、設備に問題はないか、傷がないか…。
新しいご家族が、安心して新生活をスタートできるように。ここはオハナの最終仕上げです。
買主さんが決まってから引渡しまで、1〜2週間が目安。決済日に合わせて準備します。
🔑 営業担当(最終確認) 🔨 施工管理(補修対応) 📊 営業事務(書類)
  1. 完成時チェック:リフォーム完了後、社内で物件全体を細かくチェック
  2. 引渡し前チェック:引渡し直前にもう一度。掃除・通電・設備動作を確認
  3. 必要書類の準備:取扱説明書・保証書・鍵一式・設備の使い方
  4. 決済・引渡し当日:買主さんと立ち会い、お家の鍵をお渡し
  5. 引渡し後の記録:取引完了確認書・取引台帳を作成・保管
  6. アフターフォロー:何かあったときに連絡いただける関係を続ける
🔍
細部までチェック
小さな傷・汚れも見逃さない。新生活の第一印象を大切に
🎁
心遣いを添える
小さな歓迎の品やメッセージで、お客様の喜びを倍に
📞
関係はここから
引渡しは終わりじゃなく、長いお付き合いの始まり
⚖️ 迷ったらこう考える
引渡しは「自分の家族が、ここに住むことになったら」という視点で見てみましょう。
「これくらいなら、まあ大丈夫」と思った瞬間に、お客様は気づきます。
小さな心配りが、長く続く信頼につながります。
💼
STEP 07

経理・総務

会社の土台を支える、毎日のお仕事
この工程はなに?
他の工程(仕入〜引渡し)が表の仕事だとしたら、これは「会社の土台を支える裏方の仕事」です。
お金の管理、社員の入退職、書類整理、社用車・名刺・備品の管理…ぜんぶこの工程に含まれます。
派手じゃないけど、ここがちゃんと回っているから、表の仕事も気持ちよく動けます。
案件と並行しながら毎日少しずつ。月次・年次のタイミングでまとめて行うものもあります。
💰 経理担当 📁 総務担当 👥 人事担当
  1. 経理処理:現金取引明細、リユース収支、メルカリ売上などの入力
  2. 労務管理:給与計算、勤怠管理
  3. 入退職対応:新しい仲間を迎え入れる準備、退職時の手続き
  4. 備品・社用車管理:みんなが気持ちよく使える状態をキープ
  5. 書類整理:紙ファイル、Googleドライブのアップロード
  6. 名刺・旅費:社員のサポート全般
📅
期日を守る
月末・期末は特に重要。スケジュール管理を丁寧に
🔄
仕組み化する
毎回ゼロから考えない。テンプレ・マニュアル化を進める
🤝
縁の下の力持ち
表の仕事を支えている。みんなの感謝を忘れず